在宅で働く理由が、また一つ増えた日

2026年7月26日

在宅で働く理由

NakakuOneの
仲藤あすかです。

今日は日曜日。
だけど夫は仕事だったので
娘たち2人とそれぞれ自分のやるべき事を
しながら過ごした午前中でした。

子供たちは夏休みの宿題やら
私は家事をしつつの作業スペース整理だったり
明日の体験レッスンに向けての準備だったり。

ちょっと気分が良くなかったので
ピアノを弾こうと楽譜を印刷しまくって
ピアノを弾いたり。

そんなこんなしているといつも
お昼ごはんが遅くなりがちなので
今日は早めに準備しようと
お昼ごはんの支度をしていました。

支度をしながら次女のエレクトーンの練習に付き合ったりもして。

優雅に一緒に弾いてたりしてました。

そんな幸せな時間を一変させるような出来事が起こったのです。

私、普段スマホをマナーモードにしてる事が多くて。

次女とエレクトーンとかピアノとか弾いてたので
スマホの存在すら忘れてたような瞬間でした。

私に何回かけても出ない母からの着信。
長女にかけてきて、なんとか私に繋がったという状況。

父が1人で家にいる状態で、電話には出るけど何も言わない。
こちらの呼びかけになんの反応もない。

公に書きたい内容ではないのですが、
私の父は数ヶ月前に脳梗塞を発症しました。

それでも普通の生活が送れる程度で
大丈夫ではあるのですが、

他の持病もあり何かと心配な感じではあるんです。

ありがたい事に母はしっかり元気ですし、
ピアノレッスンで週に2回は実家に行くし、
気かけながらも私の生活に大きく影響してくる程ではなかったんです。

そして何より心強いのが
私の弟が実家の目の前に住んでるんです。
弟が仕事に行ってても弟の奥さんは専業主婦なので
基本家にいます。

そんな環境なのですが、
今日は偶然に偶然が重なり、

母が不在、弟家族も不在。
なのに父と連絡が取れない。

しかもここ数日もっとも脳梗塞の症状が出ていた言語。
なんとなく呂律が回ってない感じがあるとの聞いていたところ。

もう悪い予感しかしなくて。
でも電話に出るってことは意識はあるって事で。

母からの電話を切った瞬間、私も父に電話をかけるも
出るけど何も言わない。

子供たちを家に置いて家を飛び出ました。

実家まで車で約10分。
運転中気が気じゃなくて、短時間でいろんな事を想定しました。

もしもの時はすぐに救急車を呼ぼう。とか、
え、救急車って何番だっけ?

とりあえず救急です。って言えばいいのかな?

実家の住所スラスラ言えるかな?

付き添い必要だよな、そうなったら子供たち家に置いといて平気かな?とか。

実家に近づくにつれて
父はリハビリの為によく散歩してるし、
庭に出るの好きだし、もし外で・・・とか
この時期熱中症って可能性もあるし。とか。

もしもの事を想定しながらいつもより周りを気にしながら運転して
外にはいないと確認した上で車を停めて。

急いで鍵を開けていつもは履くスリッパも履かずに
ドタバタとリビングの扉を開けたら、

歩いてきながら出迎えてきた父親。

立っている時点で大丈夫だと思いながらも、
「大丈夫!?」

って聞いたら
「うん、ケータイが。」
って。

「ケータイがおかしいだけ?」
「そうなんよ、声はきこえるんやけどこっちの声が聞こえんみたいなんよ。」

もう安心した途端、腰が抜けたかのように座り込み
急に震え出した手で父のケータイ(ガラケーw)をいじりながら・・・

あ、とりあえず無事って事をお母さんに伝えないと。
と思い電話をかけて無事を伝え、

ケータイの不具合を直そうとするも手が震えるし、
もう今更ガラケー分からんし!って思いながら、

あ、娘たちも私が急に飛び出して心配してる。って事に気付いて
無事を伝えて。

なんかもう分からんから一回電源切ってみたらすんなり直って。

「お昼ご飯食べた?ちゃんと水分とってね。帰るね。」
と言って帰ったのでした。

本当に無事でよかった。
なぜか・・・

ホッとしたのやいろんな気持ちが混ざって
帰り道は泣きながら帰りました。

その時に思ったんです。

元々私が在宅で仕事することを選んだのは
子供のためでした。

でも、これからはこういう時もあるのだと。

親のためでもあるんだと。
ちょっと現実に向き合いたくない、逃げたい気持ちもあるのが
正直な気持ちです。

でも現実的にはそういう時に差し掛かってるんだと。

両親の年齢的にも私の年齢的にも
当たり前にあり得る数字だと。

つくづく実感させられました。
そして強く思ったんです。

実家の近くに住んでてよかった。
在宅で仕事しててよかった。

って。

数日前に在宅で仕事をする上での葛藤というかモヤモヤを書きました。

その記事はここをタップで読めます。

そんなモヤモヤや葛藤を吹っ飛ばしてくれるような
出来事でした。

この道を選んでよかった。

本心からそう思えた。というか
実感が持てた、
ある意味自信が持てた日でした。

そして何があっても対応できるように
もっともっと頑張ろうと思った日でもありました。

この時点でかなり長くなってるような気がしますが、
余談を2つ。

実家に駆けつける!となった時に
子供たちをつれて行くか迷ったんです。

状況を伝えたら、
長女は「え、一緒行きたいけどこの格好(まだパジャマだった)」
と言いながらも咄嗟に着替えようとしたんです。

次女は「え、なんか怖いけ行きたくない。」と。

どちらも分かるんです。

年齢の違いも充分ありますが、性格の違い。

次女だけ置いて行く選択肢はなかったし
とりあえず一刻も早く出たかったので
1人で出ましたが

2人ともおじいちゃんを心配する気持ちは一緒で
「すぐ連絡してね!ママ気をつけてね!!」

と私の事も心配してくれる。

大丈夫だったと伝えると

「よかったぁぁぁぁぁぁー」と言ってくれる。

その言い方から本当に心配してくれた事が伝わる。

そしてもう一つは本当に間抜けな話なのですが・・・

昨日車に乗った時点でガソリンがギリギリだったんですよ。

明日スタンド行こー。って呑気に思ってたんです。

そんな中の今日の出来事。
咄嗟に車を走らせたもののガソリンランプ点灯w

まぁ実家までは充分行ける。

でもこれで救急車で搬送。となった場合
後を付いて来てください。とかなったら、

「すみませんガソリン入れて行きます。」
って言わないといけないのかな?

とか、

もしくは「ガソリンないから私も救急車に乗せてください」
って言わないといけないのかな?

なんて考えながら実家に向かったんです。

今回は幸い何事もなかったので帰りにガソリン入れて帰りましたが、
いざという時には洒落にならないなと思った出来事でしたw

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